もし、あなたが
ギター弾けるようになりたいという
思いはあるものの…

いざ、練習しようとするとなかなか腰が重い…

YouTubeばかり見て気づいたら
早く寝ないと寝不足になってしまうような
時間帯になってしまう…

毎日、情報収集はしているはずなのに
自分は何をして良いのかわからない…

もし、こんなことになっているなら
今日の内容はちょっとショックかも知れません。

どんな練習方法を採用しても
効果がないかもしれないと突きつけることに
なりかねないからです。

でも、同時に希望もある話なので、
最後までご覧いただけると嬉しいです。

さて。

どんな練習方法を採用しても
効果がないかもしれないと突きつけることに
なりかねない…

と書きましたが、実は多くの人に
これは当てはまっている話なのです。

特にスマホを手放せないとか
ネットのコンテンツを暇さえあれば
見てしまう…

という状況になっているなら
ギターの上達法を探る前に
これからお話する話を受け入れたほうが
良いかも知れません。

あなたはブレインフォグという言葉を
ご存知でしょうか。

脳内が霧(フォグし)がかったようになっていて
判断力や決断力が著しく低下している状態。

これは実は今、問題視されています。

社会問題と言っても良いかも知れません。

多くの人が無自覚にこうなっている
可能性が高いというのです。

これを知ったときに、「なるほどな」と
思いました。

そりゃ、YouTube難民が増えるわけだ
と妙に合点がいったのを覚えています。

このブレインフォグになるのには
色んな原因があるんだけど
その中の大きなものの1つに
ドーパミン枯渇というのがあります。

この「ドーパミン」というのは
ホルモンの一種で簡単にいうと
やる気ホルモン。

実行力を司どるホルモンなのです。

つまり、これがしっかり分泌されている時は
良いけど分泌されないと
ブレインフォグを引き起こす。

何をやって良いのかわからなるだけではなく
なんとなく身体が重だるかったり
別に練習したくないわけじゃないんだけど
なんだかやる気が起こらない

ということになりがちです。

このドーパミン枯渇というのを
想定してよく観察すると

YouTubeでギター動画見まくって
漂流するなんて言うのは
きれいに説明がつくんですよね。

なので、もし、冒頭に記したような
現象があなたの身に起こっているとしたら
練習方法云々ではどうにもならないかも知れません。

練習方法ではなくドーパミンの問題なのだから。

じゃあ、そのドーパミン。

どうやって分泌したら良いのか?

その話は次回に回します。

追記

この話のポイントはギター1つとっても根本は
日常の過ごし方如何にあるということです。

それを現代の科学が解き明かしているわけです。

しかし、この万事は日常の中にある、
という教えは約800年前にある賢者が
明らかにしているのです。

それを書いたのが「小学」という本です。

一見すると全くギターと繋がらないのですが
日常の過ごし方が見えないところで
ギター上達を支えている、という意味では
間違いがないと思います。

個人的に小学に書かれているのは
ギターに限らず何かを学び、会得する人の
基本だと思っています。

ギターに応用させようと思って
読まないとチンプンカンプンですが
そういう視点で読むと下手な練習法を
漁るよりずっと上達への近道が記されている
と思います。

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