エレキギターの練習で楽譜を使うなら知っておくべき事

もし、あなたがギター弾くときに楽譜を頼りにしているなら・・・

もし、あなたが楽譜を頼りにしているときにどうしても弾くのが難しい箇所に遭遇しているなら・・・

 

この話はあなたの気分を軽くしてくれるでしょう。

そして、演奏力も高まるでしょう。

練習の質も高まって、演奏の説得力も増すかも知れません。

 

 

たった1つのアドバイスで弾けなかったものが弾けるようになった話

たった一つのアドバイスで1ヶ月弾けなかったフレーズが一瞬で弾けるようになりました

昨日、レッスンしてたときの話。

生徒さんが弾けない部分をどうやって弾くか

 

見てみると、2弦と3弦の複音から1~3弦のコードに移行している演奏。

しかも、16分音符のタイミングで移行してて、更にテンポもかなり速め。

 

明らかにそんな風に弾いてないのが丸わかりなのですが、生徒さんは弾き分けていると思っていたみたいです。

 

なので、「おそらくこの音ならこうやって弾いているはず」というのをお教えしました。

 

すると・・・早速音が変化しました。

きっちり弾けるようになってしまったのです。

 

 

エレキギター練習の最大のコツ

目的を意識しておくことはエレキギター練習の最大のコツです

さて、僕はこの方に弾き方を教えたわけですが、それは楽譜の内容とまったく同じではありません。

 

でも、生徒さんは弾けてると満足されました。

 

何故か?

出音に大差ないからです。

 

 

そもそもの目的は何だったのか?というのがポイントです。

同じように弾くことが目的だったはず。

 

その「同じように」というのはどれくらい「同じ」だったのか?

「同じように」というのはどこで判断しているのか?

ここがまず、1つ目のポイントです。

 

 

楽譜のホントの使い方

楽譜の特徴が分かれば使い方も見えてくる

 

でも、本当に重要なのはここからです。

この生徒さんは何故、楽譜の内容にこだわったのでしょうか?

この質問の答えがすごく重要。

 

楽譜は答えではありません。

あくまで楽譜を作成した人の解釈した結果が書かれているのが楽譜です。

楽譜をその曲を演奏している人が書いて、出版されることはほぼないわけです。

つまり、楽譜とはその演奏者と関係ない人が音を聞き取って見える化したものなのです。

 

ということは?

オリジナルとは違っている可能性は大だということです。

でも、70%くらいはあってるわけです。

 

ここに楽譜の使い方が見えてくるわけです。

是非、この話から楽譜の使い方を考えてみてください。

ここにストレスなく、簡単に、サクサク楽しく練習して、短期間で上達もちゃんと実感できるコツが隠れています。

 

最後までご覧いただいてありがとうございます。

 

この記事のポイント
  • 楽譜は答えではない
  • 楽譜は作成者が聞き取った音を楽譜のルールに従って記したもの
  • 楽譜は以上の特徴を持っているからオリジナルに忠実である可能性はかなり低い

 

 

追記

ちなみに、楽譜の使い方に答えなんかないわけですからこの話を元に自分で工夫してみましょう。

 

追記2

そして、楽譜を使うにしてもバッキング練習で取り組む方が易しく、見返りも大きいのです。