よく海外のギタリストがインタビューで
ギター弾いている人へのアドバイスとして
ゆっくりしたテンポで練習するのを
勧めてたりします。
誰もが納得できるアドバイスですよね。
僕も完全に同意します。
でも、このアドバイスは
実行の仕方によっては
効果が出ないことがあることを知っている人は
あまりいないように見えます。
そこで、このアドバイスを
どのように実践したら効果が上がるのかを
シェアしましょう。
練習の質が良くなるので
素早く弾けるようになるでしょう。
もしかしたら、これ読んでから
弾いてもらったら、今まで弾けなかったフレーズが
弾けるようになるかもしれません。
ということで、ゆっくりしたテンポで
どのように弾けばいいのかをお教えしましょう。
それは…
とにかくミスらないことです。
そもそも、ゆっくりしたテンポにするのは
きちんと弾くためです。
演奏をミスると脳がそのミスった動きを
覚えてしまう。
だから、それを避けるために
ゆっくりしたテンポで弾いて
ミスの無い動きを脳に覚え込ませているのです。
だから、まずはミスらないこと。
違う言い方をしたら、
ミスしないテンポで弾き続けることなのです。
もっと具体的な実践に落とし込むなら
こう考えてはいかがでしょうか。
一度のミスを脳は覚えてしまう。
だから、ミスらない演奏で
ミスした記憶を上書きしないと
脳はミスった記憶を溜め込んでしまうと
心得る。
このように考えると
実践しやすいかも知れませんね。
ミスらないテンポで
ミスのない演奏記憶を
脳に覚え込ませる。
これが効果の上がる練習だと思います。
もちろん、何をもってミスとするか、
何をもって理想の演奏とするか
ということはこの話と関係してくるけど
話がややこしくなるのでここでは論じません。
ひとまず、ご自身が思う
ミスのない演奏が出来るテンポまで
ゆっくりにして練習するということを
やってみてください。
追記
今回の話に補足するなら
ミスらないテンポで弾けるようになったら
もう1アイデア加えると
劇的に演奏は良くなります。
それが身体操作。
つまり、身体の使い方です。
ギターはそもそも左右の手で弾くものだから
左右の手の動きが整っていると
演奏もスムーズになるし
音もプロみたいになっていきます。
だから、どういうフォーム、
どういう動き、どういう意識で
身体を動かすとギター演奏上有利なのか?
ということを知って練習する人と
知らずに練習する人とでは
差が出るのです。
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