きれいな音がならないことが気になる人は
昔からたくさんおるものです。
あなたはどうですか?
Fコードが鳴らなくてイヤになる、
なんて話が昔からあるわけですが
これなんかは「きれいな音が鳴らない」いい例。
FでもCでもDmでもなんでもいいんだけど
きれいに鳴らないと人は
ストレスを感じるものです。
よく紹介する視点なのですが…
「きれいな音が鳴らなくてストレス」
というのがあるある現象で、
それと同時にギターは挫折率が高い楽器だ
と事実があるのであれば…
きれいな音にこだわるのは
もしかしたら間違いなのかも知れないのですよ。
少なくとも、もっと使える、効果的な
ものの見方がある、ということです。
「きれいな音」を最初から求めるのは
態度としては役にたたないかもしれない…
というものの見方は現実的に使えると思います。
実際、僕も指導するときは
きれいな音は期待させないようにします。
よく考えましょう。
プロやプロじゃなくても上手な人は
いきなり最初からきれいな音が
出たんでしょうか。
出るわけ無いですよね。
最初はあなたと同じ
ストレスフルな音なのですよ。
でも、彼らはきれいな音が出て
あなたは出ない。
この差を埋めないといけないですよね。
まずはこういう視点を持つことがスタートです。
きれいな音は最初から出ない。
故に最初からきれいな音は期待しない。
所詮、きれいな音なんてものは
結果論だということです。
結果論なんだから
「やってりゃそのうち出るようになる」
と思うこと。
きれいな音で弾けるなんて
今やいくらでもそうやっている人が
動画で確認できるではないですか。
あんなにたくさんの人が
きれいな音で弾けるようになっているのですよ。
あなたがそうならないわけ無いでしょ。
どーせ、あぁなるのです。
どーせ、きれいな音なんか
求めなくても出るようになるのですよ。
それこそ練習量でカバーできると思いますよ。
気持ちが軽くなったら嬉しいです。