アルバート・キングというギタリストがいます。

ブルースの世界では神様みたいな人。

クラプトンはギターの神様なんて言われるけど
そのクラプトンも神だと崇めた、と言えば
その凄さがわかるかも。

すごさというより、
それだけたくさんのギタリストから
尊敬を集めた人なんですよね。

そんなアルバートキングが
かつてゲイリー・ムーアに
アドバイスしたそうです。

それが…

「1音おきに弾く」

というアドバイス。

要するに弾く音数を減らせってことです。

これは特にアドリブでは
有効なテクニックなんだけど
多くの人がこれを実践することができません。

何故だと思いますか?

それはどのタイミングで
音出したら良いのか分からないから。

アドリブやソロの話をすると
すぐにスケールの話題になりますが
スケールでどの音を弾けばいいのかわかっても
どのタイミングでその音を出すかは分からない。

アドリブなんだから自由にやったら良いんだけど
自由にやったらダサい演奏が聞こえてくる。

それでわからなくなる。

こうなると、先の神のアドバイスも
無に帰する訳です。

つまり、上手く弾けない原因はリズムにある、
という事です。

ギターソロとかアドリブとか練習するのは
いいのですがリード演奏をやる時でも
リズムに着目せよ、という事です。

少なくとも、リズムに意識を向ける必要は
あるという事です。

追記

こんな感じで偉大なギタリストの教えも
上手く使えない場合は
ものの見方がズレている可能性がある
ということを知っておきましょう。

リズムに関することなら手前味噌で
申し訳ないですが、
この電子書籍が参考になると思います。

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