エレキギターの上達や音楽を楽しくやることを陰で支えるものとは?

さっきツイッターでこんなの見つけました。

 

エレキギター、うまくなるだけでホントに満足するのか?

僕はギターの上達というのは誰でも出来る、と思っています。

うまい人がやっていることと同じことを満足行くまでやれば確実に結果は出るからです。

楽器演奏というのは結局は左右の手の使い方、体の使い方のバリエーションで実現されるからです。

もし、あなたが、世界で通用するプレーヤーになりたい、といった大それた野望を持っているなら別ですが、普通に一生楽しめる感じで思っているならこの程度の理解で十分弾けるようになります。

 

ただ、個人的にはそれだけではちょっと不足なんじゃないかと思っています。

なぜなら、上手くなっているだけだと独りよがりにもなってしまうから。

 

きっと理想とするのは自分独りで音楽を楽しむのではなく、他人と一緒に楽しむことだと思うのです。

誰かと一緒に演奏したり、誰かに聞かせたり、今だったらYouTube等で公開して見知らぬ人とやり取りする方が楽しそうじゃないかと思うのです。

 

もし、あなたが独りではなく、他人を巻き込んで音楽を楽しみたい、そして、自分も人として成長したいと思うなら先のダライ・ラマの言葉はギターに活かすべきだと思うのです。

 

ギター上達や音楽を楽しくやることに陰で影響しているもの

なぜなら、実はこれ、ギターの上達法でもあるからです。

正確に言うと、ギターを上達して、かつ、幸せに音楽をやれるようになる方法、というのが正確かも知れません。

 

先のダライ・ラマの言葉は、要は思いやりが必要ですよ、ということを言っているわけですが、音楽においても全くそのとおり。

 

 

音楽に応用するなら、要するに

聞き手のことを考えて演奏(練習)しろ

ってことです。

 

こういうことを言うと「俺は誰に聞かせる予定もない」とかいう人がいますが、そういうことではありません。

ここで言っている「聞き手」というのは演奏を聞いてくれるリスナーやオーディエンスだけではありません。

一緒に演奏するメンバーも含みます。

そして、自分自身も含むのです

 

その意味で「聞き手」のことを考えるわけです。

  • 聞き手は自分の演奏をどう感じるか?
  • 聞き手は自分の演奏を聞いてどんな気持ちになるか?
  • 聞き手には自分はどう映ってそうか?

こういう自問自答をするのです。

 

こんなことに答えなんかありません。

自分の想像の世界だけで起こることです。

 

先日記事に書いたこれとも通じます。

ジャズの神様が残した楽器演奏の真理

 

場合によっては「想像の世界のことなら独りよがりじゃないか」と揚げ足とるようなことも言われますが、そう思うならやってみたら良いのです。

 

この視点を意識する人としない人では練習内容までもが変わるのだから。

当然、上手くなってから、音楽を誰かとやるのにも大きく影響します。

思いやりのある人とない人だったらどっちと関わりたいか、ということです。

 

「思いやり」というのは実は楽器演奏や音楽活動に実は陰で影響しているのです。

 

最後までご覧いただいてありがとうございます。

 

 

まとめ

思いやりを意識しているとエレキギターもうまくなるし、音楽も楽しくやれるように「自然と」なる

追記

ちなみに、思いやりを意識するとバッキング(=伴奏、リズムギター)をやる必要があることは明らかでしょう。

なぜなら、曲の大半はバッキングだからです。

バッキングをまずは思いやりをもって弾けるようにすることです。