先日、生徒さんに
ザック・ワイルドの身体操作の事を話していて、
久々にザックが聞きたくなって
色々漁っていたら
素晴らしいインタビューを見つけました。
そこにはこう書かれていました。
今でも練習するのか?という問に
ザックはこう答えています。
好きだから、練習する。
ビデオゲームが好きな男に、
「毎日ゲームをするのですか?」と聞くのと
同じだ。ギターは難しすぎる、という子供たちに、
オレはそれを伝えようとしている。例えば、ビデオゲームをやって、
あるレベルに達したが、
どうしてもクリア出来ないポイントがあり、
『あそこでいつも死んじゃうんだよな』と悩むとする。「Heartbreaker」や「Stairway to Heaven 」
のソロを練習するのも、それと同じだ。繰り返すことが肝心なんだ。
何度も、何度も、何度でもやるんだ。
そうしたら、いつかできるようになる。
オレは、練習を練習と捉えたことがない。
繰返すが、ビデオゲームが好きなガキと同じだ。
オレはギターが好きだから弾いている。
練習という言葉には、仕事じみた響きがある。
オレはギターを弾くすべての瞬間を楽しんでいる。
弾ける人というのは
こういう思考回路を持っています。
ビデオゲームで例えているけど
要するにどんなことでも
難しいことはあるのです。
その難しい部分が出てきたときに
好きなことなら周りが理解しなくても
しぶとく出来るまでやりたがるものです。
僕もギターは仕事になっているけど
仕事だから練習する、なんてことは
一切ないです。
披露する予定も、披露する願望もない。
大体、演奏披露するのに時間使っていたら
生徒さんを導けないですからね。
演奏披露しようと思ったら
生徒さんを導くために工夫する時間が
なくなるほど時間を注ぎ込まねば
ならなくなるから。
でも、披露しないなら
出来上がりにリミットなんかないから
好きな曲を弾いています。
今だったらザックのno more tearsの
ソロをやっているけど
誰に見せるわけではないのです。
でも、かっこいいと思うから
弾くだけなのです。
これが弾ける自分の姿を見てみたい。
技術修得とはそれだけのことなんですよ。
この思考回路があれば
練習法は自然と機能します。
良質な練習方法を知っていても
なかなか上達を実感できない人は
こういうイメージでギターを捉えたら
良いのではないかと思いますね。
追記
ザック・ワイルドのギターの弾き方は
僕はかなり好きですね。
不自然な弾き方に見えるかも知れないけど
実はめっちゃ自然だと思いますよ。
そういうのも興味ある人には
伝えられたら嬉しいですね。
もし、声が多そうなら
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