ギター上達させるのにやるべきことは
一般的に言われているようなことだとは
どうしても思えません。
基礎練習が必要
練習記録をつけろ
メトロノームが云々
スケール練習云々
アルペジオ云々
理論云々、、、
変わりネタで行くと、、、
朝練しろ、
8時間弾け、
友達と遊びに行くな、、、
まぁ、色々ありますが、
どれも枝葉末節に見えて仕方ない。
基礎練習で指が動く体質を作って
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オープンコードをおぼえて
↓
ストロークおぼえて
↓
バレーコード覚える
こんな流れも間違いだとはいわないけど
他にもっと楽な道が無数にあると思います。
なければ作ることも出来るもの。
個人的には、
そもそも、なんで何十年前から
ギター上達の方法って同じ感じなのか?
ってことが疑問だったんです。
もちろん、変わらず重要で、
ずっと語り継がれておかしくないような話
ってあります。
本質的なもの、究極的な部分に近づくと
変わらない話が出てきます。
でも、よく耳にするギター練習法や
練習の考え方にそんな本質的な匂いがしないのです。
で、色々よく耳にする練習を努力して
上手くいかない場合は、
アプローチを本質に向けると
うまくいくものです。
これはコーチしてきた経験からも
今までの人生経験からも言えると思っています。
本質、根本的なことを抑えたら一発で
すべて変わるのはこの世の道理ですから。
そこで、実はそういう話をまとめてあります。
かなりボリュームあると思いますが、
スキマ時間にでも読んでもらえたら嬉しいです。
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