先日、リアルレッスンをやりました。
この生徒さん、Sさんというのですが
やる気満々です。
リアルレッスン通っているのに
宅配便とアドリブ基礎講座をやっています。
で、そんなSさんがレッスンで言ってました。
「宅配便の練習とアドリブの練習って
両立させるの今の自分には大変ですけど
今までになく楽しいです」
すごいバイタリティですよね。
改めて古来からいわれている
教えを思い出しました。
人は志が立つと
心が定まる。
そうすると気力が溢れてきて
思わぬ力が出るのです。
改めて勉強になりました。
やっぱり人は理想や
目標次第です。
それを本気で目指したら
多忙であろうが関係なくなるものですね。
改めて自分の生活を振り返ろうと
おもえたひとときでした。
ギターも同じなんですよね。
練習法を漁ってみたり
時間の捻出を頑張るのも良いのですが
意外に自分を振り返ったり
自分と向き合うことは
根本的にギターを続けさせてくれます。
そうやって気力が充実してくると
不思議と時間に余裕がなくても
やれるものなんですよ。
そして、それが上達の実感や
楽しさにつながるんですよね。
参考になれば。
追記
別に先の生徒さんは
プロになりたいわけではないのですが
それでも一生懸命になれるものがあるのは
素敵なことだと思います。
僕も誰に披露するわけではないんだけど
今、ソロギターを一からやっています。
笑けるほど初心者みたいな
感じになってしまっていますが
忙しくてもこの練習はできたりします。
「忙中閑あり」という言葉がありますが
まさに忙しい中の隙間時間は
充実した実感を得やすいものです。
そういう時間が数分でもあるのと
ないのでは3ヶ月、半年、1年と
時間がつみかさなると大きなものになるのです。
まさにチリツモ効果ですね。
意外にチリツモって日常で
使う言葉だけど、これが出典なんですよね。
まさかの仏教がギターに活きるという。