努力には2種類あるという話を耳にしました。

1つは直接の努力。

もう1つは間接の努力。

直接の努力というのは
目の前の課題や目標に対するもの。

例えば、弾けないフレーズがあるから
ギター弾こうというのは直接努力というわけです。

一方、間接の努力というのは
将来のためにやることだそうです。

ギターでいうなら、バンドをやりたいけど
今はまだやってない。

でも、今の内からバンドをやった時のことを
想定してやれることをやっておこうというのは
この間接努力ということになります。

そして、この話の発信者は
直接の努力をやる人は多いけど
間接の努力をやる人は少ないと言っていました。

確かにそうだと思う。

人間はそもそもケツに火がつかないと
本気を出さない部分がある。

「予防は売れない」なんていう言葉が
あるほどです。

だから、生命保険屋さんなんかは
仕事が難しいと聞いたことがありますね。

要は直近に起こりそうなことには
対処できるけど
先々に起こることには気合が入らない
ということですよね。

ギターも全く同じですよね。

自分が弾けないフレーズに出会ったら
そのフレーズを弾くことに一生懸命になる人は
多いけど、先々、楽しくギター弾き続けるために
必要なことは探求しない。

得てして、本当に大事な事というのは
見えにくく、見えたとしても
それを習得するのには時間がかかる…

なんていうたちの悪い仕組みに
なっておるものです。

出来ることなら、楽しく弾き続けるためにも
長い目を持ちたいものです。

追記

ちなみに今回の話はネタ元はこれです。

https://amzn.to/45XVLg7

この本自体も当時は評価されなかったそうです。

まさに今回の話を地で行くような
エピソードではありませんか。