ギターを趣味にしている人は豊かだと思う

個人的にはギターという趣味を持っている人は豊かだと思う。
そして、根本的には素直だとも思います。

ただ・・・

自分の能力の使い方を誤っている人は多いとも同時に思う

そもそも「ギターを弾こう」なんていう時点で、
自分の楽しみに時間と労力を割くことが出来る人だと思うのです。

これが僕がギターという趣味を持っている人は豊かだと思う理由なんですが、
折角そういう事をやっていても
どーでも良い価値観を持っている人はすごく多いと思うのです。

 

例えば・・・

  • 上手くないとダメ
  • 1曲通して弾けないのはダメ
  • センスがないとダメ

等々。

 

実にくだらないとおもいませんか?

こういう価値観を持ってギターやって、
仮にうまくなったとしても、
それって本当に楽しいんだろうか?

よくいるんですよ。
ライブとかやって対バン(一緒に出てくれるバンドの人)の 演奏を
「あの演奏はダメ」 「俺の方がうまい」 とかいちいち言うケース。

 

かなりまれなケースだけどこういうことをいうことが必要な シチュエーションはあります。

例えば、生徒といる時に
ギター講師は何でもかんでも

「良いよね、良いよねー」

って言っているわけにはいきません。

 

その生徒が例えばその時にテーマになっているのが リズムだとします。

こういう時に、味噌もクソも
「良いよ良いよ、何でも良いよ」
なんて講師が言っていたら、
何を目指して良いのか生徒側はわからなくなりますよね。

 

こういう特殊なケースを覗いては
基本 「あの演奏はダメ」 「俺の方がうまい」 とか
みっともなさすぎると感じるのは 僕だけでしょうか。

 

そもそも音楽に正解なんか無いんだから。

そんな正解の無いものにチャレンジしているのが
ギター弾いている人の素晴らしさだと思うんです。

 

うまくなることに執着するのも時には良いけど
もっと大きな視点で最初から見れたら
実はギターの上達なんてのはたやすく起こるものです。

 

そういう風にギターに接してもらったら
個人的には嬉しいなぁ、とおもいます。

うまくなるなんて、所詮通過点ですよ。

そうはおもいませんか?
ピンと来たらコメントください。