トーンとリズムからギタープレイを見つめなおす

音楽の構成要素 │ ギター練習のための音楽構成要素
トーンとリズムの話をしました。

じゃあ、今度はこれらをギターにどう活かすのか?
ということをお話します。

トーンとリズムからギタープレイを見つめなおす

トーンとリズムを知っていても
それを実際の練習に活かせないと話になりませんよね。

じゃあ、どうやったら実際の練習に活かすことが出来るのか?

これは、各フレーズをトーンとリズムという2つの視点で捉えることです。

トーン=出来るだけクリーンな音
リズム=タイミングと長さ

なわけですから、普通にコピーしたものを録音し
ノイズがないか、同じような音色かチェック。
ちゃんとしたタイミングと長さで弾けているかチェック。

この2つがチェック出来たらいいのです。

 

トーンのチェック方法

基本トーンのチェックは以下の2つの視点で
チェックしてみると良いと思います。

  • ノイズが入ってないか?
  • 音色は似ているか?

この2つを見るわけです。

 

ノイズがはいっているか?

これは簡単ですよね。
説明するまでもないと思います。

音色は似ているか?

これはアンプとかエフェクターを活用した音作り
みたいなイメージをするかも知れません。

確かにそれは間違いではありませんが、
ギター初心者さんの段階では
ここまでやると荷が重いかも知れません。

なので・・・

  • ブリッジミュートがかかっているか?
  • 歪んでいるか、クリーンか?

という2点をまずは見るといいかと思います。

ギター初心者さんであればこれで十分です。

 

リズムのチェック方法

これもメトロノームやクリックを使って云々・・・

と言った難しいことを考える必要はありません。

まずはギターのフレーズや伴奏のリズムを
歌える様になるまで聴きこんでください。

歌えるようになったらそれを後は
同じように聞こえるまで弾くだけです。

 

ギターの演奏テクニックはこの土台がないと意味がない

ギターには様々な演奏テクニックがありますよね。

でも、そのテクニックを支えるのがこの記事で紹介した
トーンとリズムです。

この2つがしっかりしてないと折角の演奏テクニックを覚えても
無意味です。

音楽にならないのだから当然です。

なので、トーンとリズム。

この2つは何をやるにしても大事にしてください。