「え?タブ譜にデメリットなんかあるの?」

と思うかも知れません。

しかし、実はあるんです。

今回はそんなタブ譜のデメリットを
お伝えしようと思います。

タブ譜のデメリットを知っておかねばいけない理由

タブ譜のデメリットをお伝えするのには
理由があります。

まず、万能のツールではない、
という事を分かってもらうためです。

タブ譜は妄信すると後でイタイ目に会います。

勿論、最初のうちはタブ譜を
信じて練習するんですが、最終的には
それから離れる方が自由に音楽が
出来るようになるのです。

しかし、最終的には離れる訳です。

その時にタブ譜が万能だと思っていると
離れる事が出来ません。

だから、今のうちから真実を見ておく事です。

あなたに自由に音楽を楽しんでもらうために
この記事を書きました。

タブ譜のデメリット

タブ譜のデメリットは3つあります。

  • リズムに関するデメリット
  • 答が一つに見える
  • 間違っている可能性がある

では一つずつ解説していきましょう。

リズムに関するデメリット

まず、TAB譜はリズムに関して
特別読みやすくなっている訳ではありません。

つまり、どのフレットの音を弾いているかは
示してくれるけど、どんなタイミングで
弾いているかは見えにくい、という事です。

これがリズムに関するデメリットです。

答が一つに見える

では、次のデメリット、答えが一つに見える
と言うデメリットです。

ギターフレーズというのは
一つのポジションでしか弾けないものでは
ありません。

これはギターという楽器の特徴です。

ギタ―は同じ音が指板に
いくつも散らばっています。

タブ譜というのはその散らばっている
音の中から一つの組み合わせをとって
楽譜にしています。

という事は・・・・

他のポジションでも同じフレーズが弾ける、という事です。

これは練習していく上でも
大きなヒントになる事があるんです。

だけど・・・・

タブ譜では一つのポジションでしか
あらわす事が出来ません。

これは仕方ない事なんだけど、
こういう事を知らずに取り組むと
フレーズは一つのポジションでしか
弾けないモノに見えてしまうという事態が
起こります。

これが答が一つに見えるデメリットの
意味です。

間違っている可能性がある

間違っている可能性・・・実に
ふざけたことですが、実際にあります。

タブ譜というのは音を人間がとって
楽譜にしています。

だから、当然、間違いもあるのです。

楽譜として出版している以上はこんな事は
あってはならないのですが、でも実際、
これ多いです。

「商品だから大丈夫」

そんな発想で取り組むと楽譜の音が間違っていた
なんてことは沢山あるのです。

譜面が間違っている可能性がある、
これが最後のデメリットです。

タブ譜のデメリットの先に見えるもの

以上、デメリットを紹介しました。

これが事実である実例はいくらでもありますが、
書くと長くなるので割愛しました。

では、これらのデメリットを受けて僕たちは
どのようにギター練習をして言ったら良いのか?

ということになる訳ですが、それに関しては
別記事で紹介しようと思います。

次の記事で取り上げますのでお楽しみに。

長い記事を読んでくださりありがとうございました。

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