もっと早く素直になっていれば・・・

ギターを上達させようとした時に
うまくいかない「あるある」があります。

 

僕の体験なんですが、
今から思うと、

「あー、これ、最初っからやっといたらよかったなー」

と思うようなことなんです。

 

是非、あなたには同じ鉄を踏んでほしくないので
記しておきます。
ご参考までに。

 

ギター弾き始めたばかりの頃の話しです。

 

僕の友達がベースを弾いていました。

当然、彼と最初にバンドを組みました。

 

ギターとベースしかいない2人バンド。

ベースの彼は僕よりも楽器歴が長いから
既にバンド経験を持っていました。

 

で。

そんなある日。

 

2人で練習していた時です。

気持よく弾いていたら・・・

「ブチッ・・・」

ギターの弦が切れたんです。

 

その時はベースの友達も

「うわっ!弦切れた!お前、代え持ってるか?」

って言ってくれていました。

 

その時はたまたま代えを持ってたから
急ぎ張り替えて又演奏していました。

そしたらまた

「ブチッ・・・」

今度は違う弦が切れました。

 

「うわっ!またか、運悪いなー」

みたいな会話をして僕は又、
張り替えて演奏していました。

 

そしたらまた弦が切れたんです。

今度は一番最初に切れた弦がまた切れたんです。

 

その時にベースの彼が僕に言ってくれたのは

「お前ちょっときつくピッキングしすぎなんちゃう?」

ってことでした。

 

僕はその時に

「こういうものなんじゃないの?ギターって。
弦細いし」

みたいな事を言っていたのですが
そのベースの彼が

「いやいや、楽器ってもっとゆるく弾くもんやで」

って言ってくれたんです。

 

でも、当時の僕は

「お前ベース弾いているのにギターのことわかるのかよ」

とか思っていうことを聞きませんでした。

 

そっから僕のギターは今から思えば
伸び悩んでいたとおもいます。

 

 

あれから十数年経ちました。

一応、プロとしてギターに携わっている今。

ギターを弾くということに特に困ることはなくなった今。

 

僕は生徒に何を言うか?

「ギターはゆるく弾くもんですよ」

というのです。

 

 

もし、もっと早く僕が彼のいうことを聞いていたら・・・

僕はもっと早く、音楽を楽しめたであろうことは
言うまでもありません。