ギター上達でやるべきことはあまりない

ギターってやることいっぱいありますよね。

スケール、コード、機材の知識、演奏テクニック・・・
言い出したらキリがないです。

でも、だからといってあれもこれも手を付けるとギターはどんどん遠のいていきます。

もし、あれもこれもやらないといけない、という風におもっているならこの記事は役に立てるとおもいます。

ギター上達でやるべきことはあまりない

先日、オンラインレッスンの生徒さんが僕の元を訪れてくれました。

その生徒さんが生徒専用SNSにこんな日記を書いてくれました。

 

先週、奥田さんに会ってきました。

こんばんは。Sです。

先週の土曜日に、奈良に行って奥田さんに会ってきました。

会うのは三回目くらいなのですが、毎回、大きな発見をして帰ります。

初回は、体験レッスンでした。

そのとき「素」で弾くと音が変わることを体感したのが、入会するきっかけになりました。

二度目は、ダイアトニックコードを教わりました。

これが作曲をはじめる大きなきっかけになりました。

そして今回は、ペンタトニックのことを教わりました。

前から知識としては知っていたんですが、使い方がちゃんとわかったのがとても嬉しかったです。

僕はギター教室に通っているわりには、リフやソロが弾きたいとか「この曲のこの部分を弾きたい」という気持ちが薄く、にもかかわらず、コード弾きだけでなく、単音でギターを奏でている感じにあこがれていました。

それでずっと単音弾きが壁になっていたんですが、今回、奥田さんがアドリブでギターを弾くのを見せてくれたときに「それ!それがしたかった!」とわかりました。

なにがしたかったのかが、よく分かっていなかったようです。

そのこととペンタトニックがつながって「なあんだ」と思いました。

僕は、フォーリーフに通うことで
・ギター演奏は、トーン(○○)とリズム(〇〇)
・作曲は、〇〇
・ソロ弾きは、〇〇

※生徒さんは伏せ字なしで読めます。

だけでいいんだ(間違ってたら、ご指摘ください。笑)と知りました。

それまでは、ギターを弾くことってチョーキングとかスケールとかハンマリングとかアンプとか理論とか……
なんだかたくさんしなくちゃならないことがあって、どこから手をつけたらいいか分からない大海に思えていたんです。

その情報の海に溺れて、やる気が失せていた部分もかなりあったと思います。

でも、それが「こんなに単純でいいんだ」と分かったら、むくむくと弾きたい気持ちが戻ってきました。

これからどんなふうに進むかは分かりませんが、少なくとも情報の海では溺れづらくなるなと思いました。

奥田さん、ありがとうございました。

 

ギターってやることたくさんです。

でも、それには順序があって、Sさんは必要なのはこうだと言ってます。

・ギター演奏は、トーン(〇〇)とリズム(〇〇)
・作曲は、〇〇
・ソロ弾きは、〇〇

実際、ここまで単純ではないけど、当面は必要最低限で良い訳です。

やっていくうちにステージが上がって違った景色が見える。
そして、その景色を見ると、もうちょっと細やかな概念や知識、テクニックを入れる必要が出てくる、ということです。

ポイントは常に「その時必要とするもののみ」を手にするということです。

いかがでしょうか?

ギターうまくなるための頭の整理は出来ていますか?