練習曲と難易度の幻想

過去記事で

「好きな曲をやろう」

というアイデアをお伝えしました。

ギター初心者向けの練習曲は存在するか

今回はこの過去記事の補足をしようと思います。

今回の記事を読めば、もっと思い切って選曲ができると思いますし
その結果、本当に好きな曲を弾く為に必要な事くらいは
簡単に見えてくると思います。

やるべき事が見えてしまえば、何の問題もない、というのは
ギタ―だけに関わらず何でもそうなので、今回の記事で、
やるべき事が分かってしまえばかなり、
集中してギターは弾けると思います。

では、まいりましょう。

好きな曲と難易度

「好きな曲をやってください」

と言うと、必ず出てくるのが、

「これをやりたいんだけど・・・
すげー難しそうなんで、もうちょっと簡単そうに
見えるモノからやった方が良いですよね?」

って言う質問です。

 

結論から言うと・・・

好きな曲をやるのに難易度は関係ないです。

 

難しかろうが何であろうが音楽なんてやりたいからやるんです。

 

大体、初心者の感覚で難しい、簡単の判断ができる、
と思っている事がそもそも視点がズレていると僕は思います。

 

実際にやって体験しないで頭だけで考えてるから
そういう事になるんです。

 

 

過去記事でも散々言ってますが、
ギター初心者にとって最も大事なのは体験量です。

 

何もやってない内から難しそうって・・・

・・・こんなもの、やってみないと分からないじゃないですか。

 

確かに、「難しそう・・・」と感じるプレイが実際難しい事は
よくあります。

 

でも、中にはそう思っていたけど、やってみたら
「意外と簡単だった」なんて曲もたくさんあるんです。

 

これってやってないと分からないんですよね。

 

だから、四の五のいわずに好きな曲を弾いてみる。

これに尽きるんですね。

 

それに、自分の決めた、自分の好きな曲をやるんですから、
何の無駄にもならないし、自分が納得いく曲をやるからこそ

「あー、今はちょっと難しいんだな、じゃあ、もっと練習して
3ヵ月後くらいならちょっとは弾けるようになっているかも」

という健全な解釈が出来るようになる訳です。

 

だから、やりたい曲を思いきってやってください。

難易度も何もも関係ないです。

 

好きな曲を思いっきりやりましょう。

そっちの方が絶対楽しいし、実りある練習になるのです。