ギターを教えている理由

コンセプトでこのサイトの趣旨を書きました。

コンセプト

ギターをちゃんとした方法でまずは弾けるという体験をしていただき、ギターの練習に対しての先入観をぶち壊していただくこと。
そして、同時に販売目的があることを書きました。

それを見ていただいている前提で僕がここでは僕がギターを教えている理由を書こうとおもいます。

反骨精神で乗り越えたギター序盤

 

僕はそもそもギターがしたかったわけではなく、バンドがやりたかったんです。
ただ、バンドをやるためにたまたま選んだのがギターというだけのことでした。

特に好きなギタリストや憧れるギタリストがいたからはじめたのではなく、バンドがやりたかった。
ライブがやりたかった。
ライブをたくさんやってたくさんの人と交流がしたかった。

もっと言えばチヤホヤされたかったわけです。
当時は若かったのでモテたかった、という想いもないと言えば嘘になります(笑)

そんな感じでバンドやライブがやりたくてギターを手にしたのでとにかく最初は基礎とかエクササイズとかそっちのけで曲を弾く練習ばかりしていました。

なんとかバンドを組める様になって活動をスタートするのに半年はかかりました。

その間はギターばかり弾いていました。

プロフィールにも書いたとおりで全くギターには向いてないわけだったので
「そんな自分がギターなんて・・・絶対に人の3倍は努力が必要だ」
とか思っていました。

だからでしょうか。
しんどい練習はたくさんありましたが、乗り越える事が出来ました。

そんなこんなでバンドを組みました。
周りは経験者ばかり。
内心ビビりながらもバンドをやっていたのですが、メンバーやライブを見に来てくれた人たちにそれはそれは色んな難癖を付けられました。

  • やれ、リズムが悪い
  • 音がしょぼい
  • 出音がダメ
  • 基礎がない
  • そんなんでバンド入れてくれっていってきたな

等々。

色んな難癖を付けられました。
勿論、そんな事を言われる筋合いなんかないし、気分も悪かったです。

ドラマーにギターをレクチャーされたりなんてこともあり、それなりに屈辱は経験しました。
(もちろん、今では感謝していますが)

努力しても水が合わないバンドにはさっさと見切りをつけたりしながらも色んなバンドで活動したり、試行錯誤を重ねていました。
ただ、やはり言われっぱなしもシャクなので、「二度と俺に偉そうな口をきけなくしてやる」という反骨精神だけを支えにギターを弾いていました。

そうやって、バンド活動やギターを弾いていたのですが、弾き始めて1年半くらいの頃に弟の友達がギターを教えてくれといってきました。
勿論、当時は「俺がギター教えられるわけがない」とも思ったのですが、折角何かを感じて教えを請うてきてくれたわけだから頑張ろうと言うことになり、僕のギター講師としてのキャリアが始まります。

10年間ぐらいはボランティアでギターを教えてていました。
自分はギター弾きたいだけであって対価をいただいて教える身分にないと思っていたのです。

ギターは最初がキツイ楽器だからこそやるべきこと

このボランティアも含めると20年近くギターを教えています。
そして、20年と言う月日と1000人は超える人たちに教えてみて激しく思うのは

ギターは最初がホントキツイ楽器だ

と言うことです。

僕の場合は目的がバンド活動だったし、反骨精神を持っていたので根性で乗り越えましたが、普通は最初の段階でコケてしまうと「たかだか趣味」とか言って辞めてしまいやすいものなのです。

流石に20年も人にギターを教えていると全ての生徒さんが上手くいったわけではなく、僕の力不足の為途中で辞めてしまわれたり、上手く弾けるようになったとしても天狗になってしまってギターはいつまでも独りよがりなものになってしまっている生徒さんも排出してしまいました。

こういう生徒さんたちには僕はギター講師としての経験をいただきました。
生徒さんたちに講師にとって必要な事は教わってきたし、今でも教わっているのです。

そして、今、思う事。

ギターは最初の段階で心身ともに考えられた取り組み方をしないとギターはなかなか楽しいものにはならない、というのが僕が今至っている結論です。

あなたには僕と同じ経験はしてほしくない

世間には僕が経験したようにドリームキラー(人のやる気を削いでしまう人)がたくさんいますよね。
もちろん、彼らは悪気があって言ってくるのではないのです。
でも、言われた側からするとキツイですよね。

僕は今でこそ過去に色々難癖を付けてきた人たちに感謝できるようになったけど当時はムカつくとしか思っていませんでした。

でも、僕と同じように反骨精神をむき出しにして頑張れる人は良いんですが、そうじゃなかったらかなりもったいないことになりませんか?

ギターには実はあなたが思っている以上に可能性があるのです。
でも、それも辞めてしまっては全てが水の泡。

じゃあ、辞めさせないようにするには?

サポートをする。

ということになったわけです。

実際、僕はギターを教えることだけは辞めませんでした。

人生の岐路に迷った時、ギターを教える事を生業に選んで正解だったと今ではおもいます。
今では、ギターを教え、人の可能性を開くことが生きがいになっています。

先にも述べたようにギターは最初が一番キツイのです。
そして、あなたには僕が経験したようなドリームキラーの影響をそもそも受けなくしたいのです。

だから、こういうブログやメルマガを使って一番キツイ時を上手く乗り越えるサポートをしています。

ギターを弾いてみたいけど指も動かないし、まともに1フレーズも弾けない。
1曲なんていつになったら弾けるんだろう、という残念な気持ちになっている、そんな状態でも大丈夫です。

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