実はギターの音は聞こえていない・・・かも?

もし、「ギターの音を聞けてない」と言われたらどうしますか?

実は僕が運営している通信レッスン「fo」の生徒さんにそういうことに気づいた人がいるのでシェアします。
※foは現在募集停止中

「音」が聞こえてきた。

ある晩のこと。

僕と奥さんが
名古屋の今池という街を
てくてく歩いていたときに

トローン トローン

と、いい音が聞こえてきました。

なんだろう?

と思ったら、
アンプを通して
ギターを弾いている人が
いました。

名古屋には
「ポップアップアーティスト」
という街頭での演奏を
認められた人たちがいて、
この方もその一人のようでした。

冬のさむい日で、
アンプを通した
ギターのやわらかい音が
夜空にマッチして
とても気持ちよく響いて

「いい音だなあ」

と思いました。

それまで僕は
ギターを歌のお供、
くらいに思っていたのですが、

ギターだけでも
こんなにも気持ちを
なごませることができるんだな
と思い直しました。

そして
「いい音で弾きたい」
と思うようになりました。

後日、
iPhoneに録音していた
自分のギター演奏を聞いたところ、

「いい音だな」
「これはいやだな」
という感覚が芽生えていました。

びっくり(!)

4leaf で練習していて
「聞こえる」ようになったものって
結構たくさんあるんですが、
まさか、ギター自体の
「音」が聞こえていなかったとは。

感覚や衝動が
目をさますことって、
あるんですね。

ギターを弾くのが
ますますたのしみになりました。

人は自分にとって重要度が高いものしか認識出来ない。

実はこれ、よくあることです。

「音なんか聞こえてるぜー、馬鹿にすんなよ、おら」
とか言ってる人ほど聞こえてません。

だからこそ、こういうことに気づける人は幸せなのです。

ちなみにこのへんは「網様体賦活系」とか「カラーバス効果」とか調べると僕が言っている意味はわかるかと思います。
調べるのがめんどくさい場合は、

自分が注意を向けたものや必要としているものしか人は認識出来ない、聞こえてるけど聞こえてないという状況が生まれる

と思っていてください。

ということはですよ?
「常に自分には聞こえてない『何か』がある」と思っている人はあるときに聞こえる可能性が高いということです。

聞こえてない音が聞こえたら良いと思いませんか?