「ギター初心者だから・・・」と言うのは実はアブナイ? photo credit: plural via photopin cc

「私、ギター初心者です」
これ、よく聞かれるセリフですよね。
リアルでもネットでも耳にする。

でも、これ、あまり言わないほうが良いですよ。
理由、お話します。

 

「ギター初心者です」と言わないほうがいい理由

「ギター初心者」と口走ることに何の意味も持たないからです。

例えば、よく
「私はギターの初心者です。
〇〇ということで悩んでいてどーのこーの・・・」
というのって耳にするんですね。

勿論、始めたばかりの人を「初心者」と呼ぶわけだし、自分は「始めたばかりの状態です」というのは何も悪くありません。

でも・・・
「だから何?」
っていうことですよ。

正直カンケーないんです。

何故なら、「初心者」というのは状況を指す言葉だから。
「初心者」だから何かをしてはいけないわけではないわけです。

だって「初心者」という「状況」なのだから。

ギター初心者が「初心者です」という言葉に籠めている意味は意味がない理由

多くの人が「初心者です」という時と言うのは「初心者に合わせた内容を教えてほしい」という思いが籠められている事が
多いです。

でも・・・

「初心者だからこうしましょう」
「初めてだからこうしましょう」
こんなもんは存在しません。
勿論、勝手に設定したらそうなるでしょうけど。

でも、本質的には存在しないと思います。

例えば、赤ちゃんでも、いきなり立ったり、歩いたりするじゃないですか。周りの大人達はそれを見て、「ズリバイ」があって「ハイハイ」があって、「タッチ」があって、
「よちよち歩き」がある、という「ステップ」だと思っています。

でも、赤ちゃんからしたらどうでしょう?

そんなもんないはずだと思うんです。

だって、普段、周りの大人はズリバイもハイハイもしないのだから。

彼等は僕らが普通に立ち、歩くのを見て、一生懸命マネをする。

その事を通して歩くようになるのです。

当然、「パーパ、歩き方教えろYOー♪俺は初心者なんだバブー、SAY!」

教えろYO!SAY! photo credit: Claude Robillard via photopin cc

とか言うわけ無いですよね。笑

「ダーダー」「アーアー」言いながら何とか自分の足で立とうとする。
正確には真似しようとするわけです。

結果、100%歩ける様になるし、話せるようになる。

なのに、なんで大人がギターを始める時は「初心者ですアピール」をするのでしょうか?

だいぶおかしい思いませんか?

別に初心者だという今の状況を伝える事は悪い訳ではありません。
初心者だと伝えることで、アドバイスする方はそれに合わせた内容、言い方を選べます。

その意味で、「初心者」であることを伝えるのは悪くない。

 

でも、初心者だからこうしよう、あーしよう。
こうするべき、あーするべき。

そんなものあるわけありません。

ましてや、
「初心者だから優しく教えてね、テヘッ♪」
なんてのは全く持って意味不明なわけです。

 

別にスパルタに教えるわけではありませんし、自分に厳しくなれ、と言いたいわけでもありません。

自分で「優しく教えろ」というのはおかしいよ、ということです。

それはさっきの赤ちゃんの成長過程の話で明らかですよね。

赤ちゃんは別に伝わらなくとも、こちらが赤ちゃんにとってわかりにくくても文句言いません。

 

赤ちゃんに出来る事をいわゆる「初心者」が出来ないわけがない。
なぜなら、あなたは昔、赤ちゃんだったわけだから。

周りの大人見てマネして歩くようになったし、言葉も話せるようになった。
そして、全員が100%目的を達成した。

だったら、基本はマネで良いのでは?
マネをしましょう。

だから、僕はコピーを提唱しているのです。

まぁ、大体の人は「僕は初心者」というのを何かのお守りのようにつかいます。

もし、あなたがそういうことをしているなら、そんな事はやめて、出来なくても良いからマネをした方が上手くなるわけです。

エクササイズ、クソ喰らえ
練習方法、クソ喰らえ
理論、クソ喰らえです。

赤ちゃんだった時の様にうまくやっている人のマネをしてみてはいかがでしょうか?
ちなみに、そのマネの仕方を無料で教えています。
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ギター初心者のためのコピーノウハウ