ギターで弾きたい曲がない場合はこうやる | ギター初心者におすすめのギター練習

ギターの練習は基本的には弾きたい曲を弾くべきという考えを僕は持っています。
そして、このサイトでもそういうことを書いているし、生徒さんたちにも、教材購入者さん達にもそういうことをお伝えしています。

しかし、「やりたい曲がないけどギターは弾けるようにしたい」という方が必ずいます。

もし、あなたもそういう感じなら是非、今回の記事は参考にしていただけると思います。

ギターで弾きたい曲がないけどギターは弾けるようにしたい、そんなあなたに最適な練習法

これは、弾き語りのギターを練習することです。

弾き語りというのは歌いながら弾いている音楽のスタイルです。
例えばこういうのや

こういうの

こういうのが弾き語りスタイルです。

で。

「こんな事できねー」
と思うかもしれませんが、別に歌う必要はなくて(歌いたかったら歌ったら良いけど)弾き語りスタイルのギターの演奏部分だけを練習するわけです。

それなら出来るような気がしませんか?

弾き語りスタイルのギターにはギターの基本を作りやすい

この弾き語りスタイルのギタープレイはギター演奏の基本を作りやすいです。
過去記事で音楽の仕組みを解説した事がありました。

これを弾き語りスタイルに置き換えるとコードをノイズ出さないようにして狙ったタイミングで弾く弾き方という風に言い換える事ができます。
これって実はすごくシンプルです。

こちらの記事でギターは技術的にはオルタネイトピッキングとミュートという技術が出来たら良いと書きましたが、コードに於けるミュートというのは実は単音を弾くよりもかんたんに出来るのです。
オルタネイトピッキングにしても単音を弾くよりもピックのコントロールが必要ではないので、当然、弾き語りスタイルで練習したほうがシンプルです。

つまり弾き語りスタイルのギターというのはギタープレイの中ではかなりシンプルだと言うことなのです。

そして、こういうシンプルなプレイでギターの基礎を作る方が当然やさしいわけです。
更に、弾き語りスタイルのギターならプレイがシンプルなので最初から1曲弾けるようになる可能性も上がります。

つまり、素早く音楽をたのしむことが出来る弾き方といっても良いわけです。

弾き語りスタイルのギターの練習方法

じゃあ、そんな弾き語りスタイルのギターをどうやって練習するのか?って話になるわけですがこれは以下のステップで出来るようになります。

  • ステップ1:曲を選ぶ
  • ステップ2:曲のコードを検索する
  • ステップ3:その曲に聞こえる様に弾く

これだけのことです。

ステップ1:曲を選ぶ

これはそのままなのですが、とにかくなんでも良いから弾く曲を選ぶわけです。
弾きたい曲がすぐに見つかるならそれで良いですし、見つからないならどんな手立てをとっても良いから見つけてきたら良いです。

例えば、CMでかかっている曲でも良いし、youtubeのホーム画面にでできた動画の曲でも良い。

なんでも良いからとにかく一つ決めることです。

ステップ2:曲のコードを検索する

これに関してはこちらに書いた方法で見つける事ができます。

ステップ3:その曲に聞こえるように弾く

ここまで来たら後はその曲の歌を頭の中でイメージしながらそれに合うと思うリズムでコードたちを弾くだけです。

勿論、最初はオルタネイトピッキングとかミュートとか気にする必要はありません。

大事なのはコードがイメージしたタイミングで出ていることです。
そうじゃないとそこから音楽は感じられませんので。

ちなみに「こう弾かないといけない」というリズムの決まりとかそういうのはありません。

あなたが好きなように弾いたら良いのです。
それを聞きながら頭のなかでその曲の歌が聞こえるならそのギターは弾けているものと考えていいと思います。

いかがだったでしょうか。
これなら弾きたい曲がなくてもできそうじゃありませんか?

特に弾きたい曲が見つからないという場合でもこうやって練習してみてください。