音楽の構成要素 │ ギター練習のための音楽構成要素

ギターの基礎とは何か?という記事で
ギターの基礎というものを知るには音楽の基礎を知ればいい
ということをお伝えしました。

では、音楽の基礎とは何でしょうか。

これを考える上で絶対にさけて通れないのが
音楽の構成要素です。

コレを知っているだけで音楽は何をどうすればいいかも
分かるようになるし、同時にギター練習をする上で
何をどうしたらいいのかも分かるようになります。

逆にあなたが今採っている練習方法が的外れだった場合、
それも露骨にわかってしまうかも知れません。

 

音楽の構成要素

これは・・・
トーンとリズムです。

この2つなんです。
よく音楽理論書で言われる
メロディ、コード、リズムではなく、
トーンとリズム。

もちろん、メロディ、コード、リズムという分け方は
間違いではありません。

でも・・・
こと、ギターを弾くという意味では
トーンとリズムという2要素に分けておくと
シンプルになるのです。

 

 

トーンとは?

では、トーンとは何か?
という話になるわけですが、
これは、音色

弾いているものがメロディであろうが
コードであろうが、バッキングで有ろうが
ソロであろうが、音色が必ず存在します。

当然、クリーントーンや歪みと言った
サウンドメイク的な意味も当てはまりますが、
どれだけノイズが含まれているか?
という意味で僕は使っています。

基本的にノイズというのは
含めないのが音楽としては一般的です。
※例外はあるって事ですし、ノイズを含ませる事で
作品として成立しているケースも多いです。

なので、当然、基本はノイズレスを目指すと
うまくいくわけです。

 

 

リズムとは?

リズムとはそのまんまですよね。
説明するまでもなくリズム。

ただ、リズムってすごく言葉にするのが難しいし
定義付けも難しいのでここではタイミングと長さという風に
理解しておくといいかと思います。

つまり、音のタイミングと長さを適正化させる事を
目指すとうまくいくわけです。

 

 

音楽の基礎=音楽の構成要素の適正化=ギターの基礎

つまり、トーンとリズムという音楽の構成要素を
適正なものにしてあげる

聴きやすいものにしてあげる様にすると
音楽は非常に聴きやすいものになります。

音楽が聴きやすいということは
他人に伝わるってことです。

音楽やるからには他人に伝わらないとか
嫌じゃないですか?

折角ギターで誰もが知っている曲を弾いても
「なにそれ?」って言われちゃうわけです。

だから、トーンとリズムを適正化させることが
音楽の基礎になると僕は思います。

そして、ギターの基礎=音楽の基礎なんだから
当然、ギターでもトーンとリズムを意識して
練習内容を見るとそれが効果的なのか、そうじゃないのか、の
見分けがつくのです。