最低なギター練習法
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ギターの練習で一番最低な練習方法って何かご存知でしょうか?

想像つきますか?

ちょっと考えてみてください。

 

最低なギター練習法

それは利用場面が想定されてない練習です。

ギターを弾いている以上は、何かしら利用する場面があるはずです。

  • ライブをやる
  • 友だちに披露する
  • 家族に聞かせる
  • 恋人に聞かせる
  • ストリート

なんせ、誰かに聞かせるという利用目的が多いはずですよね。

だったら・・・
利用する場面を想定した練習方法で無いものはやるだけ無駄感が多いということです。

 

習うより慣れろの真意

「んなもんわからねー、やってねーから」

そう。
そうなんです。
やってないから多くの人はココがわかりません。

スキルアップの世界ではギター以外でも言われていることに
「習うより慣れろ」
という格言があるのはご存知でしょう?

あれは、利用場面を先に体験せよ、という意味なのです。

実際に利用する場面を体験すると色んなトラブルを起こします。

例えば・・・
友だちの前で弾く、という利用場面を想定するなら実際に友だちの前で弾いてみたら良いのです。

「だって曲弾けねーもん」
って気持ちになっているでしょうけど、何も曲弾く必要ないわけです。
友だちを自分の部屋に読んで何か喋りながらポロロンやってみたら良いわけです。

するとどうなるか?
おそらく、自分が弾けるものの中で一番マトモなものを弾こうとするでしょう。
もしかしたら弾けるものがほんとにない、ということに気づくかもしれません。

この体験が財産です。

弾けるものが無いなら?
そう、増やせばいいだけですね。

これって普通に引きこもって練習している人は経験できないプロセスを自然と辿ります。

普通に弾いている人はそのフレーズがいつ弾けようが関係ありません。
つまり、弾けるようになる理由が無いわけだから弾けません。

でも、「弾けるものがない」という実感を経験をしている人は「弾けるものが無いのは恥ずかしい」という気持ちが強いです。
だから、今の自分が弾けるものを探してみたり、何かのフレーズを弾けるようにしようとするモチベが出てきます。

さて。
あなたならどちらをとりますか?