「ギターが上達しない!」と悩む前に考えるべきたったひとつの事

ギターという切り口ではありませんが、かなり根本的に関連があると思われる話がうちの生徒さんから出てきたので書こうとおもいます。

この話はあなたがギターの初心者であろうが絶対に押さえておかないと損をする話です。

こういうことが実はギター弾けるという結果につながっているにも関わらず多くの人はこういうことを実感していないからです。

では、参りましょう。

 

生徒さんのコメント

先日、オンラインレッスンのSNSで日記を書いたら生徒さんのWさんがこんなコメントを入れてくれました。

 

変な話ですが、死ぬ直前から逆算した時に(又は思い浮かべることを考えた時に)、人生やりたいことをやらずしてどうするんだと後悔するのだけは嫌だと最近思うようになりました。
さらに逆算すると身体が動かなくなる前、さらにその前に行動しなくてはならないこととどんどん逆算していくと、全然時間が足りないんですね。

 

時間が足りない
でかい音が鳴らせない
疲れが溜まっている

いろんな事を言ってギター弾かなくなってませんか?

もちろん、ギターなんか弾かなくても構いません。

でも、「ギター上達したい」と言いながら、ギターの練習をしない理由探しをしてはいないでしょうか?

そういう「練習できない理由探し」をやめるための問いがWさんのコメントの中には詰まっているとおもいます。

 

ギターを練習しない理由探しを辞める方法

ギター練習しない理由探しを辞める方法・・・

それは結局のところ、「死」を意識することです。

別に「死」という単語を使ったからと言って何も重たい話をしたいわけでも宗教的な話をしたいわけでもありません。

単純に事実として、法則として。

僕たちは絶対に「死」というものを体験します。

しかもそれはいつやってくるかあなたは勿論、誰にもわかりません。

人によってはもしかしたら100年後かもしれません。

人によってはもしかしたら明日かもしれませんし、5秒後かもしれません。

どこで来るかはわかりませんが、100%絶対に老若男女、人種、国籍問わずすべての人間に死はやってきます。

僕たちはいつの間にか生きる事に慣れてしまいます。

明日が何故かやってくるとおもっています。

しかも、その明日は「今日と同じような」明日です。

ここに異論を唱えられる人は少ないはず。

 

いつかやってくる「その日」までに・・・

さて。

あなたは何がしたいでしょうか。

いつかやってくる「その日」になって後悔しないならギターなんか弾かなくてもいいと思います。

でも、「その日」までにギター上達したいなら「ギター練習する」ということの優先順位は上げるべきです。

ちょっと重たいテイストになってしまいましたが、「練習しない理由探し」をするくらいならこういうことに思いを馳せている方が有意義だと思います。

 

 

追記

ちなみに僕は後50年も生きてはいないと思います。

運良くいたとしてもそっから20年はいないでしょう。

そんなもんなんです。

このことにWさんは気付いて、自分の生活を見直しました。

実はこういう気づきのほうがギターの練習法なんかよりも何百倍も価値があると僕は思います。