ギタープレイを上達させるための要素

ギターを自由に操るために必要なステップという記事で紹介したギター練習の流れ。

要はギタープレイがある程度出来たら後は何をやってもいいと言う流れ。

ということは?

プレイを先にある程度出来るようにしてしまえば良いわけです。

と言うことでギタープレイ攻略の話をします。

ギタープレイをある程度出来るようにするための要素

これは僕は以下の5つだと考えます。

  • 練習方法
  • 基本的な体の使い方(弾き方)
  • エクササイズ
  • 脱力
  • リズム(グルーヴ)

この5つです。

練習方法

もちろん、これはギターを弾けるようにする具体的な方法論なので絶対に必要な要素です。

基本的な体の使い方(弾き方)

ギターの弾き方、体の使い方は練習によって習得していくのですが、体をちゃんと使える場合でもそのメカニズムを知っていることで迷わずにギターを弾くことが出来ます。

ただ、これも知るのにしかるべきタイミングがあるのです。
そのタイミングを間違えるとギターはうまくなりません。
むしろ迷いが深くなるだけなので注意が必要です。

エクササイズ

僕は曲のコピーを推奨していますが、エクササイズは使いようによってはコピーの効率化を起こしてくれたり、技術を素早く身につけることに一役買ってくれることがあります。

ただ、使い方を間違えるとエクササイズは機能しないだけではなく、一向にギターうまくならない、なんてことにもなりかねないので注意が必要です。

脱力

脱力は実はギターをストレスなく弾くために必要な要素です。

ただ、脱力は難しいのがデメリット。

脱力は最終的には弾き手の感覚によるので最終、自分の感覚の問題になります。

自分の感覚の問題だと言うことは自分自身でどうにでも出来る、ということでもありますが、これも取り組むタイミングを間違えるとギター上達は起こりません。

リズム

僕は日本人です。
おそらくあなたもそうですよね。

しかし、僕達が今やっている音楽は多くの場合、西洋から入ってきたものです。
そして、その西洋音楽をもうちょっと細かく見ると、白人と黒人が作ったものだと言えるのです。

白人の音の高さハーモニーに対する理論、黒人のリズム。
乱暴に言うとこの2つの掛け合わせということです。

で。
音の高さやハーモニーに対する理論に関しては理論ですから僕ら日本人が理解することは容易です。

しかし、リズムはどうでしょうか。
実はここも最終感覚勝負なわけです。

しかも、黒人のリズムと言うのは実は僕達日本人の感覚とは反対の感覚なのです。
つまり、このリズムの問題と言うのは実は思っている以上に根深いと言うことです。

なので、ここが一番大きな壁になるわけですが、ある程度、見えてくると強い要素です。

どんな順番で何からやっていくのか?

以上、これだけあるのですが結局どれから取り組んだらいいのか?と言うのは実は決まっていると思っています。
ここで順序を間違えるとギターうまくなるどころか、何からやったらいいのか迷いまくってしまうケースはかなり多いと思います。

そこで今度はなにからやったらいいのか?という部分に関して言及します。

長くなったので別記事で。