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ギターは初めがきついです。

なぜなら、張力のキツイ弦、
しかも鉄弦を利き手でない方の手で押さえ、
自分の肉体の一部ではないピックを使って
固い弦を弾くからです。

左手はちゃんと押さえないと鳴らないし、
右手はピックがガシガシひっかかる。

それで何かを弾けるようにするわけですから
最初は何も出来ないに等しい期間が続きます。

そういう期間をどう乗り切るかを
この記事ではお伝えします。

 

 ギターで何も弾けない時だからこそギター初心者が覚えておくべきこと

ギターというのは最初は何も弾けませんよね。

「折角趣味としてやりはじめたのに・・・」
「勢いでギター購入したのに・・・」

そういう思いにかられることが多いわけです。

「何かが弾けるようになりたい、でも弾けない・・・」

そんな期間が長くなればなるほどやる気はなくなるものです。

だからといってそこでヘソを曲げてしまうと
弾けるようになる日は一生やって来ません。

そこで、最初は以下のポイントを意識して練習してみてください。

 

音楽をやろうとするのではなく、身体の使い方に慣れる事

このサイトではギター練習のコツは音楽をやろうとすることだ、と
言っているだけに矛盾するようにみえるでしょうが、
ホント昨日、今日始めたばかりであれば
音楽をやろうとするのではなく、
身体の使い方に慣れてください。

何フレットをどの指で押さえるのか?
ギターのどの辺りに右手のどこを置くのか?

そういう細かい身体の使い方に慣れるのです。

 

 

最初は敷居を下げる事

ギターを弾き始めたばかりの時の気になるのが
練習時間ですよね。

練習時間に関してはこのサイトでもいくつか記事を書いています。

↓   ↓   ↓

ギター練習時間を倍増させる方法
理想のギター練習時間

ギターの練習時間は上記記事を参考にしたら
「練習時間は決まっていない」ということが
わかるはずですが、具体的に何分とかっていうのが
決まっているとやりやすくなるのも事実です。

特に昨日、今日始めたばかりのギター初心者さんとかになれば
なおさらです。

で。

これに関しては
1秒でもギターに触ったらOK
というルールを採用されると良いかと思います。

間違っても最初から1日30分、1日60分なんていう
決め方はしないことです。

「1秒なんて練習にならないじゃないか!」
と思うかもですが、これで構わないのです。

ギター弾き始めたばかりの頃に大事なのは
練習時間の長さではないのです。

練習量でもありません。

ギターに触り続けるってことが重要なのです。

だから、とにかくギターを弾くということに対する
敷居を下げることが重要です。

最初の目標はギターを弾く事を継続させる事

最初のギター練習の目標は
とにかくギターを毎日弾くことなのです。

なので、なかなか弾けるようにならない間は
弾くことをやめない様にするために
敷居を下げるというのはやり方としては
非常に機能するのです。

以上、身体の使い方に慣れる、
毎日ギターに触る、という2つの練習アイデア、
是非、採用してみてください。