整形疑惑がある芸能人と僕らの「勝手に見つけた共通点」

 

「整形って凄いなー」

整形疑惑がある 芸能人のビフォーアフターを紹介している動画を見た時に
思わず言ってしまった一言です。

生徒さんから送られてきた添削動画を見終わった時に
横に出てきた関連動画にこの動画はありました。

人の過去をごちゃごちゃ探って作った
イヤーなニオイのする動画でしたが・・・

ちゃっかり見てしまったのも事実です(笑)

ここで驚いたのは

「うわ!こんなに違うの?」

ってことではありません(笑)

もっと違う部分に気づいたのです。

 

整形=隠す=自信がない

整形するってことはメスを顔に入れるわけですよね?

そこまでして顔変えたいわけですよ。

別にもともと変な顔じゃないんですよね。
普通にいてそうだし。
確かに整形したら男前、べっぴんさんになるのかもしれません。

でも、元の顔を隠しているわけですよ。
その裏には自信のなさみたいなものを個人的には感じました。

 

コンプレックスを隠す=キズ

誰にだってありますよね。
自分の容姿に対するコンプレックス。

でも、思うんですよね。
「別にいーじゃねーか」 と。

僕だったら実は髪の毛チリチリです。
ついたアダ名は「スチールウール」です。

それが原因でいじめられた過去があるくらいですから
バンドやり始めた時は髪をロン毛にして 矯正あててました。

そうやって隠していたんですね。

家庭をもって子供を持って
自分の仕事を持って
段々思うことが変わってきました。

「えぇ年して、隠してるのもなんかダサい」

そう思って、2~3年前に矯正を当てるのやめて 一気にイメチェン。
見た目はかなりいかつくなりましたが(笑)

より人の目を気にしなくなりましたし、
結果的に自分に自信を適度に持つことが出来るようになったし
前より自分を認めてくれる人が増えました。

要は何かを隠すのはビビっているということですよね。

恐れがあるということです。

芸能人なら
「こんなブサイク売れないよー」 とか

僕なら
「こんな髪の毛してたら誰も仲良くしてくれない。」
という恐れがあるわけです。

ましてや 「ブス」とか「スチールウール」とか言われて
傷つかない人っていないわけです。

そして、隠す人ってのはどっかで傷ついていることが多いです。

ギタープレイに現れる「その人」と「キズ」

今回添削したプレイにも
過去に傷を背負ったんじゃなかろうか、
と感じるプレイを添削しました。

大体添削にはその人なりのことばの表現が付け加えられています。

そういうのを総合的に見て僕は添削をするのですが
「この人はどっかで傷ついたんだろう」
と感じる事がほとんどです。

プレイに自信がない。
言葉に自信がない。
それはキズがある証拠だと思います。

例えば・・・
自信満々に言ったことを誰かに否定された。

とか。

自信を持ってギター弾いたけど下手くそ呼ばわりされた。

とか。

自信持って歌ったけど気持ち悪がられた、

とか。

こういうキズを負っているんだと思うのです。

 

実はキズは自分でもつけている

そうやって他人に与えられたキズは刺さりますよね。
とてもショックだし、良くわかります。

でも・・・

それを認めるかどうかはあなた次第であることを
覚えておくべきだと思います。

例えば、道を歩いていて、友達に
「おいおい、お前なんか船酔いしているんじゃないか?」
と言われたらあなたはどう思いますか?

「おいおい、こいつどーなったんだ?」
「大丈夫か?」
と思いませんか?

陸歩いてるのに船酔いて(笑)
ってことですよね。

つまり、実は
相手から言われたことは自分に影響しない
ということではないでしょうか。

ということはですよ?

傷つくということは、
言われたことを自分でも認めていること
になりはしないでしょうか?

あなたのギターを自分で貶めてはいけません

そう。

実はみんな傷ついているし
自分に自信なんかない。

そして、それは確かに他人がもたらしたことなんだけど
実は・・・

自分がそれを認めている。
というのが裏にはあるのです。

どうでしょうか?

自分のギタープレイ。
自分で価値を落としてはいませんか?

他人の反応というのは変える事ができません。
でも、自分の反応は変えることができます。

だったら、あなただけはあなたのギターを
認めておきませんか?

ここでバランスが取れると実はギター上達する
スピードが上がります。

正確には確実にギターが上達するっていう表現の方が正しいかもです。

ギターの練習方法、知識、テクニック。
それらは絶対に必要です。

でも、それ以上に、こういう精神的な部分は
上達に実は影響します。

何も
「プラス思考でいましょう」
みたいな単純なはなしではなく、
「不必要にあなたのプレイを貶めないように」
ということです。

もちろん改善点がゼロと人というのはいないと思いますが、
必要以上に自らを見下すのは害しかないと言うことは
覚えておくといいかと思います。

あなたも良かったらご自身の過去、
そして、今、自分に対してフラットな判断ができているか?

それをチェックしてみて下さい。

チェックの仕方は自由です。
あなたがとったやり方で出来ると思います。