習うよりも慣れろ
習うよりも慣れろ

という言葉があります。

これは初心者ギタリストさんにとってすごく当てはまる言葉です。

過去記事でも言いまくっていますが、
初心者ギタリストにとって重要なのは体験量です。

如何に体験しているか?
如何に実践しているか?
そして、如何に壁にぶつかっているか?

です。

ここが非常に重要。

でないと、何も出来ない癖に理屈だけ一丁前な
イタイ人にじわりじわりとなっちゃいます。

それに習うよりも慣れろ、というのは前述した様な事以外にも
ギター習得においても非常に重要な視点なんです。

それをこの記事では書こうと思います。

 

ギタープレイとは何なんだろうか?

ギタープレイとはなんだろうか?
とにかくある程度弾けるようにならなければいけないなら、
ギタープレイとは何か?というのは
一度考えておかねばならない事だと思います。

これに関しては色んな意見があります。

フィーリング、ヴァイヴという言い方をする人もいるし、
他のプレーヤーとのコミュニケーションという人もいます。

確かに、これらは間違ってはいないと思います。

しかし、初心者ギタリストがこれを鵜呑みにすると
イタイ目をみます。

何故なら、初心者さんに取ってフィーリング、
ヴァイブが何の事か分からないはずだからです。

大体、これがフィーリングですよ、ヴァイブですよ、
なんて誰も説明してくれません。

その言葉を使った人しか結局は分からないと思うんです。

ましてや、人とプレイした事もないのが初心者さんでしょうから
こんな事を言われて分かるはずがありません。

これで分るならまず、分かったつもりになっている、
と考えた方が良いと思います。

だったら初心者さんはギタープレイというのを
どう解釈したら良いのか?という話しになるのですが・・・・

 

初心者ギタリストにとってのプレイとは

初心者ギタリストに取ってのギタープレイは指の運動
これは、指の運動と捉えた方が良いと思います。

要するに物理的な体の運動だと言う事です。

勿論、プレイというのはこんな物理的なもので
すべてが解決するわけではありませんが、どの道、
体験が伴わないと意味が無いですから、
これくらい乱暴に捉えておく方が良いと思うのです。

ここで、運動というものを考えて欲しいのですが、
頭で分かっているだけで運動ってできますか?

できませんよね。

野球の投球フォームが理解できているだけでいきなり、
速球ストライクが投げられないのと同じです。

バスケのシュートの身体理論が分かっていても
シュート打てないのと同じです。

体を動かして行う営みと言う事はやらないといけないのです。

その意味で「習うより慣れろ」は初心者ギタリストにとっては
非常に重要な視点なんです。

まずは、習うよりも慣れてください。

慣れてから習うのです。

理屈や頭を使うのは慣れてからです。

イタイギタリストにならない為にも是非心がけてくださいね。