練習はどれくらいしたら良いか?

初心者の方だけでなく、経験をある程度
積んでいる人にも聞かれます。

おそらく皆が気になる所なんでしょう。

だから、今回は初心者の方に最適な
練習量に対する考え方から具体的な
練習量をお伝えします。

おそらく練習というものに対する見方が
変わると思います。

初心者のうちからこの視点を持っていると
ギターの上達はとても素早く、確実になる
と思うので、練習量と聞いて
何か感じる場合は読んでみると
参考になるかと思います。

では、まいりましょう。

練習量の神話

「初心者は
どれくらい練習したらいいですか?」

よくこういう事を聞かれます。

気持ちよく分かります。

ギターっていきなり上手くなったりは
しないです。

ずっと地道に練習してある程度、練習量が
積み重なった時に初めて上達を実感して
次のレベルへのやる気を高める。

こういうもんです。

しかし、特に初心者の間は練習しても
上手くなる気がしないから、
ついつい量に答を求めにいく訳です。

でも、ここでよく考えて欲しいんですが、
必要な練習量って皆同じなんでしょうか?

おそらく違いますよね。

あなたに必要な練習量と僕や、
他の友達とかに必要な練習量は
違うはずです。

そして、仮に、誰にでも上達を保証する
練習量があったとしてもそれを毎日
やり続けられる人というのはほぼいません。

何故なら、僕達は人間であって機械では
ないからです。

だから、一日○○分練習すると言うような
プログラムされているかのごとき行動は
出来ないのです。

しかし、練習量がある程度必要なのも
これまた真実で。

ギター上手くなるのに何の練習もせず、
上手くなる事などあり得ません。

だから当然、練習量は必要。

でも、個人差があってよく分からないから

最適な練習量がある

という風に思ってしまう訳です。

練習量をどう見るか?

上手くなるには練習量が必要。

でも、個人差があって一概に
決めつける事が出来ない。

これが練習量でした。

このとても難しい性質を持つ、練習量に
僕達はどう対応していけば
いいのでしょうか。

この答は

視点を変える事です。

そのまま見てたってどうしていいか
分からないのだから、視点を
変えてみるのです。

では、

どういう視点で練習量を
捉えると良いのか?

と言う話しになる訳ですが、

これは・・・・

練習癖をつける

という目的を持って考えると
初心者の方にとってとても有益だと
思います。

まず、初心者さんと言うのは色んな事に
興味を持てる反面、挫折する確率も
高い性質をもっています。

色んな事に興味があるから
色々やるんだけど、
なにぶん初めてやることや
経験の少ない事しかないので
なかなかうまくいきません。

だから、興味はあるのに気持ちが
折れてしまって続かない、という状況に
陥りがちです。

なので、最初は練習癖をつける事って
すごく大事なんです。

つまり、ギター弾かないと
気持ち悪い体質にする訳です。

こうすれば何か壁が出て来ても
そうそうくじけなくなるし、
ギターは続ける事が出来る訳です。

だったら最初からそれを作れる方が
良いですよね。

なので、練習癖をつける為の練習量として、
練習量を考えるのです。

どれ位なら毎日続けられるか?

この質問の答えが即、練習量になります。

練習量のサンプル

この視点で練習量をかんがえると
あなたにピッタリな練習量というのが
簡単に導けます。

例えば・・・

コピーをやっていて、チョーキングが
出来ないとします。

だから、曲のコピーとチョーキングの
エクササイズと併用する練習をしている
とします。

だったら、曲のコピーとエクササイズが
練習量になります。

もっと具体化する為にそれら練習にかける
時間をかんがえてみましょう。

一日に大体平均して30分くらい
弾いているとします。

でも、正直これは無理繰りやっている感が
あるなら20分とかにする訳です。

20分なら出来そうだと思ったら、
今度は各練習に割り振ります。

コピーは20分くらいやってエクササイズを
10分にしよう、みたいな感じで
ザックリ決めてしまう訳です。

そして、実践。

この練習内容と時間がやりやすければ
それが最適な練習量になるし、
やりにくかったらそれは他に最適な
練習量がある、と言う事を意味します。

このようにして導いていくと自然と
練習量なんか決まってしまうのです。

まずはこっから始めると良い練習量

今までの事を踏まえてもあなたが自分で
建てる練習量に不安だとかであれば

まずは、5分間集中して1つの練習を
してみてください。

5分感、タイマーとかで計って
練習するのです。

そして、それだけやってその日の練習は
終了させるのです。

1日5分です。

5分なら出来ますよね。

この5分を毎日続けてください。

これが練習癖に繋がります。

5分間が余裕になってくればそれを10分、
15分と徐々に広げていけばいいのです。

 

最後まで読んで頂き
ありがとうございました。