この記事ではボディとネックを支えるギタースタンドの
特徴を解説したいと思います。

ボディとネックを支えるギタースタンドのメリット

これは

安価である

という点です。

ボディとネックを支える構造になっていますから、
ギターを支えると言う意味では勿論十分に機能します。

そして、この形はスタンダードだからか各メーカーから
出ているのですがやはり最大のメリットは安価である。

という事かと思います。

ボディとネックを支えるギタースタンドのデメリット

しかし、安いと言う事は、当然、デメリットもたくさんある訳です。

この手のタイプのギタースタンドのデメリットはおもに2点です。

 

  • ラッカー塗装非対応のものが多い
  • ネックにはさほどやさしくない

 

 

この2点です。

ラッカー塗装非対応のものが多い

ラッカー塗装に非対応と言うのは初心者の人には
あまり関係が無い事が多いので、簡単な解説にしておきますが、
ラッカー塗装と言う塗装方法があります。

ギターと言うのは塗装一つで音が変わる、と言われており、
ラッカー塗装と言うのは非常に良質な音が出る、と言われています。

しかし、ラッカーは音が良い反面デリケートな塗装方法なので
ラッカーに対応していないギタースタンドを使うと
立て懸けているだけで塗装がはげて来る、と言う事が起こります。

折角の塗装も禿げてしまっては意味が無いので、
その意味でこのスタンドはデメリットがあるわけです。

なので、ラッカー塗装のギターをもし、持っている場合は
このスタンドを選ぶとデメリットになる訳です。

ネックにはさほどやさしくない

ネックにやさしくないと言うのは見ると一目瞭然なのですが、
ネックの後ろを湾曲した棒で支えているだけなので
当然そこに圧がかかります。

壁は平面に対してスタンドはネックの形状に湾曲しているという点で
壁に立て懸けるよりはマシと言うだけです。

なので、結局、ネックにかかる負担は存在する、と言う事なのです。

つまり、ネックにある種の負担をかけるスタンドだと言う事です。

結論

安価だけど

ラッカーに対応してなくて、ネックにも負担がある。

これがボディとネックを支えるギタースタンドの特徴です。

なので、このスタンドはお金が無い時に考えた方が
良いスタンドだと言えます。

このタイプのスタンドを選ぶ時はあまりこだわらずに
価格で選んで良いと思います。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。