ギターテクニックというのはたくさんありますよね。

ピッキング、フィンガリングというのもそうですが
タッピング、スウィープといったものもテクニックですね。

この記事ではギター初心者さんが
テクニックにどう向きあったら良いのかをお伝えします。

テクニックを覚えるのは目的ではない

よくギター初心者さんがやってしまう事に
テクニックをしっかりと覚えるが
あまりそれが目的になってしまっている人がいます。

こうなるとギター練習はずれるのです。

よく、エクササイズのみでギター練習をする人がいますが、
そういう人によくあるパターンです。

ギターをそもそも弾くのは曲を弾くためです。
音楽を表現するためにギターを弾く訳です。

これは如何にギターを弾く目的が人それぞれとは言え、共通する部分です。

ここからズレてしまうとギターが上達しても結局曲は弾けない
バンドでギタリストとして機能しない

という残念なことが起こってしまいます。

ギター初心者にとってのテクニックとは?

では、ギター初心者はテクニックをどうとらえたら良いのでしょうか?

これは・・・

道具としてとらえるのです。

プラモデルを作るときには

ニッパーや瞬間接着剤が必要ですよね。

時には塗料も必要でしょ。

これがないのに完成度の高い、きれいなプラモを作ることはできません。

ギターもこれと同じ。

あくまでテクニックは道具なんです。

これがないとギターは弾けません。

音楽を奏でることはできません。

でも、何故か、テクニックを習得することに必死になる人って多いんです。

それはプラモにおいて瞬間接着剤の塗り方を練習しているようなものです。
ニッパーで如何にきれいに部品を切り離すかを追及しているようなもんです。

確かに瞬間接着剤も薄く塗れた方がいいし、
部品もきれいに切り離せた方がいいでしょう。

でも、それらを駆使してプラモを作るのが本来の目的です。

テクニックはあくまで道具です。

ないと表現は狭まりますが、
そもそも逸れ習得するのが目的ではない事を覚えておきましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。