「チューニングが大事」というのは
もはや常識になっています。

でも、その意味分かってますか?

みんながそう言うからとりあえず、
でやってないですか?

確かにチューニングは
やっておかないといけない作業ですが、
その意味が分からないと
結局テキトーになってしまったりします。

それに、よくもわからない事を
やり続けるのはストレスになりませんか?

ストレスになって結局テキトーに
やってしまうと意味のない行為になるので
この記事でチューニングを解説します。

「チューニング・・・何となくやってるな」

って言う場合は是非読んでみてください。

「あぁ、そうだったのか!」って思えれば
チューニングしないのが
気持ち悪くなるはずです。

では、まいりましょう。

音痴になってしまうかも知れないチューニング

当然の事ですが、音楽というのは
耳でやるものですよね。

耳でその良し悪しを判断します。

だから、耳が良いと言うのは
とても有利だと言う事です。

「まず、チューニングを出来るように」

って多くの人が言う理由はここにあります。

チューニングが狂った状態で
ギターを弾くと言う事は
思っている音と違う音がなっているのと
同じ状態です。

つまり、「ド」という音のポジションを
弾いているつもりが出ている音は
「ド」ではないという事が起こる訳です。

これだけでも十分問題なのですが、
もっと問題なのは

自分の中では「ド」を弾いている
つもりだし、「ド」でない音を「ド」だと
思っている事です。

そうなるとあなたの体には
その間違った音が「ド」として
記憶されてしまいます。

つまり、これが音痴といわれる
状態ですよね。

さっきも言いましたが、
音楽は耳でするものです。

となると怖くないですか?

自分の耳が当てにならない状態に
なってしまうのです。

このようにチューニングは
自分の耳を正常に保つためにやるのです。

そして正しい音で楽器を弾くと
耳がどんどん鍛えられます。

だから、耳を鍛える為にやっている、
と言う風にも言える訳です。

チューニングって結局何か?

チューニングをなぜやらないといけないか
は分かってもらえたでしょうか?

では、そもそもチューニングとは
何なんでしょうか?

これは

音の高さを合わせる事です。

チューニングには色んなスタイルが
ありますが、その高さに全ての楽器を合わせる事で
音楽が聴きやすくなる訳です。

例えば・・・

バンドをやっているとして、
あなたのギタ―のチューニングが
狂っていたとします。

皆で、同じ「ド」という音を出す場面が
あるとして一人だけチューニングが
狂っていると「ド」が一人だけ
出ていない事になる訳です。

タイミングを完璧に全員が一斉にドを
演奏したとしてもチューニングが
狂っていると聴いている人にドという音を
伝える事は出来ません。

この様に全ての楽器を
共通のチューニングにする事で
正確に音楽を伝える事が出来るのです。

音を合わせる事、これがチューニングです。

レギュラーチューニング

では、今度は

「どの音に合わせるの?」

って話しになる訳です。

チューニングには色んなスタイルが
あるのですが、

まずはレギュラーチューニングを覚えましょう。

チューニング音
1弦 E
2弦 B
3弦 G
4弦 D
5弦 A
6弦 E

このように各弦を合わせていきます。

チューニングのやり方

チューナーをつかう

では、チューニングのやり方を
御紹介します。

チューニングは基本的に
さっきの図の通りに合わせていく訳ですが、

初心者さんはチューナーで合わせる事を
お勧めします。

チューナーにも色んなタイプがありますが
はじめはどれをつかっても構いません。

KORGが出しているGA-30という
ギター/ベース専用チューナーとかで大丈夫です。

これです↓

ギター専用につくられているので使いやすいと思います。

今は使いやすさを重視しましょう。

音叉をつかう

他にも音叉をつかって
チューニングする方法もあります。

このやり方を推す人もいますが
個人的にはお勧めしません。

それは初心者さんには難しいからです。

音があっているって言うのも
よく分からない状態が普通ですから
そんな状態で音叉をつかって
音を合わせるのはストレスがかかります。

初心者さんにとって大事なのは

如何にギターを続けるか?

という点なのです。

今はチューナーと言う便利なものが
ある訳ですからまずはそれを使って
音楽を楽しむ事に時間をつかいましょう。

チューニングの注意点

一旦、チューニングし終わったら
全ての弦をもう一度
チューニングし直してください。

チューニングが狂っているはずです。

なので、もう一度チューニングし直します。

これを繰り返すとチューニングが
安定してきます。

最終的にはペグを一回も触らずに
チューニングがあっている状態になるまで
やってください。

ここまでやってチューニングは完成します。

まとめ

いかがだったでしょうか。

チューニングの大事さややり方、
理解していただけたでしょうか。

一応、今回の記事をまとめときますね。

  • チューニングをするのは自分の耳を
    正常に保つため、鍛える為にやる行為。
  • チューニングとは音を合わせる行為。

  • まずは、レギュラーチューニングで
    合わせられるようにしましょう。
  • チューニングの方法に関しては
    チューナーをつかう方法と音叉を
    つかって合わせる方法がある。
  • 断然簡単なのはチューナーをつかう方法。
  • 初心者のときと言うのは練習を続ける事が
    重要なので、楽しい練習に出来るだけ
    時間を費やす事が必要。
  • その為にもチューナーをつかうのがお薦め

こんな感じですね。

チューナーはあなたの一番土台となる
耳を正常に保ってくれるものであり、
あなたが出す音楽を正確にリスナーに
届けてくれるものです。

はじめはめんどくさいでしょうが、
チューニングする習慣をつけるように
してくださいね。

最後まで読んで頂き
ありがとうございました。