951968325d5a3e5b8c5615c263aec529_viewギター練習をする時に大事にすることは
エクササイズでも練習曲でも
練習フレーズでも理論でもありません。

練習時間でもなければ練習量でも
ありません。

じゃあ、何が大事なんだと
おもいますか?

 

ギター練習で最も大事なもの

それは

如何に音楽をやっているか?

です。

これは違う言葉で言い換えると

如何に音楽的な体験したか?

ということです。

うん、余計にわからなくなりそう(笑)

まぁ、なんしこの視点で練習を
顧みると練習が実を結ぶかどうかは
わかると僕は思っています。

 

音楽的かどうかをチェックしてみた

ただ、原理を教えられても
なかなかわからないとおもうので
具体例をば。

エクササイズ
⇒音楽的ではない

練習フレーズ
⇒音楽的

練習曲
⇒音楽的

練習時間
⇒そもそも音楽的とかいう概念とは違う

練習量
⇒練習時間と同じ。

ね?

せいぜいまともなのは

練習曲、練習フレーズを使って
練習しているというものくらいに
なる訳です。

 

練習曲や練習フレーズを使うという発想をオススメしない理由

一応、ココ解説しときます。

これは楽しくないことが多いから。

練習曲(フレーズ)が自分の好きな曲の
場合は何の問題もありません。

そもそも、その曲を弾けるように
しようと言うわけですから、
問題なく練習が実を結ぶ事が多いです。

でも、そもそも練習曲や
練習フレーズってのは大体において

弾けない人が弾ける体験をしたいもの

なわけですよ。

つまり、

「曲なんか何でも良いです。
とにかく弾けたっていう体験が
欲しい!」

という人にしか機能しません。

勿論、そういう場合はそれで
いいんですが、個人的には
オススメしません。

理由は面白くないから。

このブログのコンセプトにも書いたけど、
楽しいことをやらないと
音楽やっている意味なんかないわけです。

楽しむために楽しくない事を
やろうという発想がそもそも
間違っていると僕はおもいます。

勿論、楽しむために楽しくないことを
やらないといけない局面は
ゼロではありません。

でも、それはそういうことが必要に
なった時にやったらいいし、
楽しい事を基本にしていると
自然とそういうタイミングが訪れます。

練習で大事なのは量なんかじゃ
ありません。

勿論、練習時間なんかじゃありません。

大事なのは如何に

音楽というものを体験したか?

この一点です。

そして、そもそも楽しむためのもの
なんです、音楽って。

だったら楽しくやれているのは
前提条件です。

つまり、

楽しく、音楽を体験出来るものは
練習としては非常に良い

ということです。

そういう目線で一度やっている練習を
眺めてみてください。

「うわー、俺、意味ないこと
やってるわー、イタイなー」

と気づけるかもしれません。

そうなったらシメたもんですよ(笑)