過去記事で、ギターの練習場所について

日本では理想的な練習スペースというのはなかなかない、

という話しを書きました。

ギターの練習場所

 そしてこの記事では日本という環境でギターを練習する工夫として

小さい音で練習する、という事を書いたんですが、その真意をこの記事で紹介します。

 

 

 

ギターを小さい音で練習するとはどういう事か?

これはピッキングを弱くする、という事です。

 

エレキギターの場合はヘッドフォン使用してアンプから音を出し、

アコースティックの場合はそのまま音を出すようにします。

 

この際のピッキングをホント弱くするというのが

ギターを小さい音で練習する、という意味です。

 

 

小さい音で練習する理由

これは単純で。

そうやって弾くのが自然な楽器だ、と思うから、

というのが僕の答えです。

 

 

そもそも、ギターというのは

あまりハードにピッキングする楽器ではありません。

 

弦震動が不自然になるんですね。

 

日本人は住宅事情等のせいでアンプを通さず弾く事が多いので

どうしてもハードピッカーになってしまう傾向があるみたいですが、

そうやって弾くとトーンのコントロールが効かなくなってしまいます。

 

もちろん、初心者の内はトーンのコントロールなんかよりも

やらなければならない事がありますが、

だからといってハードピッカーになってしまうと

速いフレーズを練習する段階や、トーンをコントロールしたい段階になった時に

にっちもさっちもいかなくなってしまいます。

 

これは僕の実体験でもあるので、小さい音で弾くのはかなりお勧めします。

 

 

・・・とはいってもここの意見には賛否両論あります。

 

「ハードに弾くのはそれはそれで味」

という立場を取る人もいるので、僕の答えが絶対ではありませんが、

個人的には小さく弾く事で日本の住宅事情でもギターは弾けるし、

プレイ的にも大きく可能性を開いてくれる、というのは事実なので

お勧めします。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。