どもども、奥田です。

 

ギター初心者さんからよく訪ねられる質問って何か分かりますか?

尋ねられる内容は表面的に見たら10年前と変わらない。

でも、ここ何年かのそれは10年前とは中身がまるで違う様に感じます。

 

そんな質問。

あなたは何だと思いますか?

 

10年前から変わらないギター初心者さんからいただく鉄板質問

その質問と言うのは

具体的な練習方法を教えてください

と言う質問です。

 

うんうん、確かに具体的な練習方法は必要です。

ギター初心者の人ほどそういうものが必要なのも事実です。

 

でも、そういう事を言って来る人に限って
色んな練習方法を知ってたりします。

 

10年前の初心者さんと今の初心者さんの決定的違い

この

色んな練習方法を知っているにも関わらず
練習方法を聞いてくると言う部分が重要です。

 

ここが10年前とは違うんですね。

「具体的な練習方法が知りたい。」

この質問自体、表面上は同じです。

 

でも、その中身はまるで違う。

僕が始めた十数年前はこんな感じではなかった印象です。

 

勿論、10年前の初心者さんも具体的な練習方法を求めていました。

でも、皆ちゃんとその練習方法を実践していた。

 

それに対して最近の初心者さんって
そうで無い人がとても多い印象です。

練習方法は沢山知っているのに練習方法を聞いてくる。

こういう傾向がある様に感じます。

 

これって正直、危ないケースである事が多いです。

何故なら、こういう人は練習方法を試してないから。

折角、練習方法を知ってもやってないのです。

この時点で大分危ないですよね。

 

ギター初心者さんが口にする言い訳

実際に僕は今までこういう人って何人も見てきました。

ここ何年間は特に多かったです。

僕がネットで情報発信をしてからは
こういう人と接する事が桁違いで増えました。

 

そういう人と出会う度に直接メールをして
深く話を聞いてた時期もありました。

で、皆口を揃えて言う事に

  • 「自分は初心者だから何から始めて良いかわからない」
  •     

  • 「初心者だから続けられるか自信が無い」
  • 「初心者だから自分に合ったやり方を
    見つける事が出来るか分からない」

こんな感じの事を言う人がとても多いです。

 

「初心者である」と言う思いが隠れミノになっている。

勿論、これはかなーり問題です。

かなーり問題だからどっかで詳しく書きますが
ここではもっと実践的なことを書こうと思います。

 

こういう状態の初心者さんが何をやるべきか?
という事を話したいと思います。

 

練習方法は沢山知っているけど方法論が気になる初心者さんがやるべき事

これ、何をやるべきだと思いますか?

 

答は・・・

 

「つべこべ言わずに何かやれ」

です。

 

何かやらないと何も始まらないのはギターだけではなく全てそうです。

例外はあるかも知れないけど基本的に、
99%以上はなにかをやらないと何も始まりません。

だから、
つべこべ言わずに何かに取りかからないといけません。

 

何から始めて良いかわからないなら・・・

何がしたいのか考えましょう。

  • 曲が弾きたいのか
  • 作曲がしたいのか
  • アドリブがしたいのか
  • 耳コピか

何でも良いから
とにかく一つ決めて
ゴールに近づけると思える事をやりましょう。

 

続けられるか自信がないなら・・・

まずはなにかをやるべきです。

 

何故なら、
自信がないと言って頭抱えてても何も変わらないからです。

初心者だからって誰かが助けてくれる訳でもないですよね。

 

そもそも、上手くなるから続けられる訳でもありません。

続けられる人と言うのは日々の練習や音楽体験が楽しいからです。

 

上手くなっている人と言うのは上手くなることで
「楽しい」と言う実感を得やすくなるから続けられるのです。

上手くなっても「しょーもな」って思ってたら続きません。

 

自分に合ったやり方を見つけられるか分からない・・・

そもそも、何もせずにそんなものが見つけられるのなら
誰も苦労はしないと思いませんか?

 

初心者だから見つけられないのではありません。

ある程度弾ける人でも
自分に合ったやり方が見つかってない人はゴロゴロいます。

 

自分に合ったやり方と言うのは見つけるモノですが、
同時に見つかるモノでもあるのです。

 

勿論、何も考えずにやると見つかりません。

でも、自分の設定したゴールに向かって
自分なりにやることで合ったやり方と言うのは見つかるモノです。

 

でも、いずれにせよ、そもそも、
何もせずに自分に合ったやり方など見つかる訳がありません。

 

こういうのってネット社会になって、
多くの情報に接する事が出来るようになったからこその弊害だと
個人的には思います。

 

いつも僕が言う事ですが、
情報なんて道具です。

それだけでは何の価値もありません。

必要な人がしかるべき使い方をすることで
はじめてそこに価値が作られていくのです。

 

だから・・・

とにかく何かを始めましょう。

まずゴールを設定して、
ゴールに向かって近づけそうなやり方を試しましょう。

それが自分に合っているかどうかなんかやってみないと分かりません。

 

自分に合っているか分からないのがそんなに嫌なら
スピードを出して実戦量を増やせばいいのです。

合ってないと分かるや否や次のやり方を試せるように
最初からしておけばいいのです。

 

とにかく何かを始めてみる。

とても当たり前の事ですが、
何年も前から多く来る質問に対する僕の答えです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。